呼吸=エネルギー

今日から、こちらのブログを使って色々とお伝えしたいと思います☺クラスで聞いた事のある内容があれば、ふと立ち返るきっかけに。初耳のことは、これからの糧になればと思います。主に、私が伝えたい事から書いていく予定ですが、聞きたい事があればお声かけください(^^)それでは・・・・。


良く耳にする言葉

「呼吸は何秒でするの?」、「吸えない」もしくは「吐けない」、「呼吸する時の姿勢は?」「姿勢を保つのが辛い」、「動く時に呼吸を止めてしまう」

ざっくりですが、ヨガを始められた頃によくおっしゃる言葉です。あっ!、と思われた方もいたのではないでしょうか?(笑)こちらの質問は、下記にお答えしております。


さて、、、この『呼吸』

簡単そうで難しい。そして奥深い。未だに私も呼吸の大切さ、奥深さをよく感じます。

ヨガでは、”呼吸=エネルギー”と表現します。呼吸に乗らせて、全身にエネルギーを巡らせる。ヨガを続ける中で、その感覚が日に日に増していくかと思います。

ポーズをとっている時、その形の中で全身にエネルギーを巡らせる・ポーズからポーズへの移行動作でも、エネルギーを途絶える事なく巡らせる、、、全ては”呼吸”があってこそです。

呼吸とエネルギー。是非、この関係を感じながらヨガをしてみて下さい。初めは、こんな感じかな?という感覚から始まるかもしれません。練習をすると感覚を掴み、次第に心地よい連動を感じるかと思います(^^)

では今回は、先程のよく耳にする質問を通して、呼吸の説明をしたいと思います*


『呼吸は何秒でするの?』

こちらに関しては、答えは秒数に拘らなくて良いかと思います。一説では、吸う4秒・吐く6秒や、吸う5秒・吐く7秒などと言われる事もあるかと思います。しかし、秒数はあくまで目安であり大切なのは、呼吸とともに先程の”エネルギー”を感じる事です。慣れてくると、滑らかに呼吸がしやすいリズムを掴めてくると思います。

しかし、現代社会において呼吸の浅い方が多いです。多くの方が、吸うのが長く・吐くのが短くなっています。吸う=交感神経・吐く=副交感神経・・・・つまり、交感神経が優位になり、副交感神経が働きづらくリラックスしずらい身体になってしまっています。少し苦しそうですよね。。。。でも逆に言えば、呼吸を整えてあげると”ON・OFFの切り替えが上手にでき、リラックスできる幅や時間が増える”という事です♪

その為クラスでは、呼吸に慣れる事から始めます。リズムを整え、身体に酸素を巡らせリラックス状態にする為に、「吸うよりも吐く時間を長めにする」ことを、始めは特に声かけをしています。ご自宅でも、まずは呼吸、その次に簡単な動作と呼吸を連動させる練習を呼び掛けています。※無理は禁物です。この辺りは、ヨガ本来の姿について次回お伝えします。


『吸えない』もしくは『吐けない』

吸えない方・もしくは勢いよく吸ってしまう方は、、滑らかに吸う練習を。

吐くのが短い方・一気に吐いてしまう方は、、吸う時間よりも長い時間で、吐く練習を。

または、吐く・吸うがとても速い方は、ゆっくり行う練習を。

ヨガでは基本的に鼻呼吸を使いますが、普段口から呼吸をされている方や姿勢が悪い方など様々な要因から呼吸がしずらく感じるかもしれません。また、鼻づまりにより鼻が使えない際は口を使っても大丈夫です。ですが意外と、鼻呼吸を続けると鼻の通りが良くなる場合もあります。


『呼吸をする時の姿勢は?』『姿勢を保つのが辛い』

呼吸法は胡坐で行います。胡坐で呼吸法をしただけでも、その方の状態が分かります。細かい姿勢についてはクラスで説明しています(^^)

保つのが辛い要因は体幹・柔軟性が弱い事が多いですが、その方の胡坐の形で状態が異なります。それぞれの身体の状態についてはクラス中に説明しています。これも練習していくと、辛いと感じていた胡坐に慣れ次第に呼吸に意識を集中できてきます。この集中力が、その後の動きにもとても大切です。


『動くときに呼吸を止めてしまう・荒れる』

これもとても多い声ですね。ですが逆に言うと、始めから動きとともに深い呼吸が出来る方はほぼいないです。動きと呼吸を繰り返していくと、力の抜き方が分かり、身体のほぐれる感覚が分かり、ポーズが深まる感覚を掴めるようになります。すると、自然と呼吸が止まらず動けるようになり、集中力も増していきます。気が付くと、ヨガの心地よさを体感されているかと思います♡(笑)

そのため、ヨガを始められた方・新しいポーズをする時は、特に意識を呼吸からそらさないことが大切です*


呼吸の深まり方によって、体への影響が大きく変わります。怪我をしないポイントでもあります。少しずつで大丈夫です。呼吸からはじめ、毎日が心地よく過ごせるようにご自分と向き合っていきましょう(^^

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